婚活は競争! 私のような弱者でも戦える必勝法を伝授します!【前編】

生活
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婚活の第一歩は「正確な現状認識」から始まる

婚活は社会の縮図です。高スペックの強者が選び放題で、弱者はまともに勝負できないのが現実です。しかし、私のような弱者でも「戦い方」次第で逆転は可能です。

極度の人見知りで、30歳を過ぎても女性との交際経験がなかった私。

まずは自ら編み出した人見知り克服法(※別記事参照)により、
「女性を前にすると異常に緊張する」という最大の欠点を克服しました。

そしていよいよ、結婚相手を見つけるため、婚活の世界へ1歩踏みだすことにしたのです。

※注釈: 私が婚活をしていたのは約10年前のことです。現在の主流はマッチングアプリだそうですが、たとえツールが変わっても、「婚活の本質」は変わりません。
私の体験は、今も「弱者の兵法」として十分参考にしていただけるはずです。

婚活デビューは街コンから

「まずは気軽に大勢の人と話してみたい」

そう考えた私が最初に選んだのは、当時流行していた「街コン」でした。

数十人から数百人が集まり、食事やお酒を楽しみながらリラックスして交流できる場。

友人を誘い、「飲み会の延長」のような軽い気持ちで参加し始めました。

以後、計10回ほど参加を続けたのですが、

結果はというと「惨敗」の二文字で、何度参加しても、まったく上手くいく気がしないというのが正直な感想でした。

街コンで惨敗した、あまりにも明白な理由

なぜ、街コンでは勝てなかったのか。

分析するまでもなく、原因は私の「低スペック」にありました。

世間一般で言われる「低スペック」の定義を引くと、

個人の能力、学歴、身体能力、年収、容姿、社会的地位といった条件が、一般的な基準よりも劣っていると見なされる状態

とありますが、まさに、その通り、ぐうの音も出ない。

街コンは100人単位の大規模なイベント。

2人ペアで各テーブルを回り、2対2で会話をしますが、話題の中心は自然と「仕事・年収・学歴」になります。

  • 私の最終学歴:専門学校卒
  • 私の仕事:運転関係(年収は同年代より低い)

100人前後の男性が集まれば、その中には私より高スペックな人間がゴロゴロいます。

そうなるとカジュアルな雰囲気の婚活とはいっても、高学歴高収入な高スペックな人たちに人気が集まり、私のような低スペックな人間は、まったく相手にされないという悲惨なことになるのであります。

婚活で女性が男性に求めるもの

「婚活」で相手を探すとき、女性はどのような条件を男性に求めているのでしょうか?

ググってみたところ、

第1位:経済的な安定性(収入と仕事)

第2位:価値観の一致と人間性(性格・相性)

第3位:健康と清潔感(見た目と生活習慣)

こんな感じでした。

概ねイメージ通りではないでしょうか?

結論からいうと、職業(収入)の部分が弱いと婚活では戦えない、のです。

カジュアルな街コンでさえそうなのだから、結婚相談所など、よりシリアスな婚活になっていくほど見向きもされなくなります。

私が街コンに参加するのを諦めた瞬間があります。

「今日の収穫は一級建築士と弁護士だね」という女性たちの何気ない会話を聞いてしまった時です。

男性を単なる職業で呼び、ともに日本の平均を遥かに上回る高収入であり、社会的地位も高い、まさしく高スペックな職業。

その会話を聞いた瞬間、100人単位の男性が集まると、やはりとんでもなく高スペックな男性が参加しているという事実を知り、

日本の平均以下である私が同じ土俵で戦うのは無理だと痛感したのであります。

追伸

ちなみに、スペックによる格差は男性だけでなく、当然ながら女性側にも生じています。 

高スペック同士、あるいは低スペック同士で落ち着くのが、婚活市場の自然な流れ。

実際私があぶれたように、同じように女性にもあぶれた人はいるのですから。

本来あぶれたもの同士傷を舐め合えばいいのであるが、 

私ごときが生意気を言うようですが、それは私の主義に反しており、妥協、というと言葉は悪いが、やはり妥協はしたくない。 

妥協した出会いではなく心から納得のいく出会いを求めたいのです。

だからこそ私は、自分が戦える、より自分に合った場所を求めて、街コンから婚活パーティーへ戦いの舞台を移すことにしました。

追追伸
私の主義とは。

私は30代も後半にさしかかるのに1度も女性と交際したことがありません。 

友人からは「とりあえず付き合ってみればいいのに。嫌だったら別れればいいんだから」などとアドバイスを受けたこともあります。

しかし、私の主義として、とりあえず付き合うという選択肢はありえないのです。相手からフラれるのは仕方ありません。しかし自分から振るという選択肢はなく、付き合うからには結婚をして一生添い遂げたいと考えています。

この譲れない思いがあるからこそ、私は安易な妥協をせず、信念を貫こうと行動しているのです。

厳しい婚活市場で私のような弱者が勝つために必要な戦略


街コンを去った私は、婚活パーティーというものに参加してみた。

婚活パーティーとは、その名の通り結婚を前向きに考えている男女が集まる、真剣な出会いのイベントです。

  • 目的: 恋人・友達作りではなく、明確に「結婚相手探し」が目的。
  • 形式: 飲み会形式ではなく、着席して1対1で全員と話すスタイルが基本。
  • ツール: お互いの年収や趣味が書かれたプロフィールカードを見ながら話すため、条件のミスマッチが少ない。

街コンよりも真剣度が高く、結婚相談所よりも気軽に参加できるのが最大の特徴。

「地方」か「都市部」か。開催場所のジレンマ

まずは家からなるべく近いところで開催されているパーティーに参加してみた。

規模は男性8人、女性7人ほど。何度か参加したが、基本的には10人未満のこじんまりとした会が多かったです。

ここで一つのジレンマに直面します。

  • 小規模のメリット: 男性が少ない=ライバルが少ない。これは私のような弱者にはありがたい環境です。
  • 小規模のデメリット: 女性の母数が少ないため、「いいな」と思える人がいないことが多い。

当たり前のことだが、タイプの女性がいなければ話にならない。

ということで家からは離れているが大きな都市で開催される婚活パーティーに参加してみたところ、

参加人数はぐっと増え、男女とも20人前後いることが多く、好みの女性も時々見かけるようになった。

ただ男性参加者が増えると当然高スペックの男性も増えるわけで、そうなると街コンの時と同様、

私などはまったく相手にされることはなく、やはり散々たる結果に終わったのです。

婚活パーティー最大の問題点とは

しかし、 婚活パーティーの最大の問題点は、高スペック男性が多い(もちろんそれも大きな問題だが)ということではなく、

女性の参加費の安さにあると思う。

男性: 4,000〜6,000円

女性: 500〜1,000円(場合によっては無料のケースもあり)

これでは高スペック男性がいなければ、特にその回で選ぶ必要はなく、「ワンコインだしまた次くればいいや」と軽い感覚でリタイアしてしまう。

つまり、ただでさえスペックで劣る私は、「今回で決めなくてもいいや」と考えている女性たちを相手に、高スペック男性と勝負しなければならないわけで、

そうなると私のような男が勝ち筋を見出すことは不可能と考えざるを得ないのである。

ここまでが、婚活を始めて最初に突き当たった「絶望的な現実」です。

しかし、この勝負が無理ゲーだと理解した上で、私なりの勝つための攻略法を考えだしました。

この絶望的な状況を打破し、運命の人と出会うために編みだした弱者ならではの生存戦略とは一体何なのか?

長くなりましたので、続きは【後編】でお話しします。この戦略を知れば、見える景色が変わるはずです。

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