新年あけましておめでとうございます。2026年を迎えたということで、 2025年の投資結果を公開したいと思います。 結果から言うと、「コツコツの勝利」と「己の欲望に負けた敗北」が真っ二つに分かれた1年でした。
2025年 運用成績まとめ
まずはこちらの表をご覧ください。
| 投資先 | 運用期間 | 運用結果(損益) | 状態 |
| つみたてNISA | 2024年1月〜2025年12月 | +520,717円 | 運用中 |
| 個別株(確定分) | 2025年 | -100,000円 | 確定損 |
| 個別株(サンリオ) | 2025年 | -1,027,600円 | 含み損(現在進行中) |
つみたてNISAでコツコツ積み上げた利益を、個別株がものの見事に食いつぶしました。
個別株投資の利益を生活費に入れなければ、本業の収入だけでは赤字のため、今年は大・大・大赤字です。
結局、個別株投資で稼がなければ1年の収支を黒字にすることは不可能、
つまり、個別株投資が、私の生活、いや人生の鍵を握っていると再認識した1年でした。
つみたてNISAの「ドルコスト平均法」を選んだ理由
つみたてNISAの方は、完全に放置プレイ中ですが、投資信託が毎月定額を買い続けてくれた結果、この2年間で約50万円のプラスになりました。
2年で50万円プラスが出るのは出来すぎでしょう。
長い年月の間には必ず大暴落が起きます。これは地震と一緒で、いつかはわからないが確実に大暴落は起きるのです。
そんな時はどのくらいの期間影響が出るかはわからないが、マイナスで終わる年も出てきます。
ベストセラー本『お金の大学改訂版(両@リベ大学長)』によると、ドルコスト平均法については以下のように解説されています。
[“初心者の味方「ドルコスト平均法」の要約”]
だから私たちにできるのは「最高のタイミングでの売買」ではなく、「最悪の状態を回避する」こと。
そのための買い方が**「ドルコスト平均法」**です。
やり方は非常にシンプルで、**毎月定額で買う**方法が一般的です。
(毎日・毎週・毎月など、選択肢はいろいろあります)
時期を分散して買っていくと、
・株価が高いときには(少なく)買うことになり
・株価が安いときには(多く)買うことになる
結果として、**購入単価の「平均」が狙える**のです。
これにより、長い目で見ると「平均購入単価」を抑えることができるという、初心者にとって最強の守りの戦術です。
「株価が下がって怖いな」と思う時期もありましたが、結局、今のところは「何もしない(設定をいじらない)」のが正解だったわけです。
【地獄】サンリオ株(8136)でマイナス100万の含み損
さて、ここからは反省会です。 サンリオ株に手を出した結果、現在100万円の含み損を抱えています。
- 失敗の理由①:高値掴みと損切りの遅れ 「もっと上がるはず」という根拠のない自信から、株価が下がっても「いつか戻る」と信じて持ち続けてしまいました。
10月の前半には7900円を超える値をつけ、一時期は16万くらいプラスが出ていたので、その近辺で売っておけば……。まぁ、結果論なんですが。とにかく欲に負けました。 - 失敗の理由②:11月の決算発表前にポジション調整をしなかった 普段は決算前に持っている株の量を減らすなど調整をするが、8月の決算後に株価が大幅に上昇したため、11月も大丈夫だろうと油断をして調整をしなかった。
結局、11月の決算発表後に株価は大幅に下落し、その後も下げ続けた。やはり決算前は持っている株を全部売るか、持っている量を調整するべきだったと後悔してます。
個別株は、プロの投資家と同じ土俵で戦う場所。私のような素人は、リスクをとって利益を追うより、損をしない投資手法をとらないといけないと再認識しました。
まとめ:2026年を勝ち抜くための教訓
2025年の経験から学んだことはただ一つ。
「凡人はドルコスト平均法に身を委ねるのが一番幸せ」
ということです。
とはいえ、私はFIRE(経済的自立をして、早期にリタイアする)を目指しています。
心のどこかでは、個別株投資は諦めて、種銭はすべて積み立てNISAに投資しようかな、という考えも芽生えましたが、
やはりFIREを達成するためには個別株投資での成功が不可欠です。
2026年は昨年の反省を活かし、負けを取り戻した上で、さらなる高みを目指そうと思います。
とは言ったものの‥‥。
不安しかないのも事実です。
だって。
ねぇ。
サンリオ株をたった400株しか買ってないのに100万円も損するんだもの。
これまでの最高マイナス額は40万だったので今回は倍以上です。(この時は1000株買っていた。しかもコロナ期)
正直、2026年もこの含み損が続くのならば、私は貝になりたい。
貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているだけでいい。
決算発表に怯えることもない、下がりゆく株価に苦しむこともない。
家族に含み損を隠してビクビクすることもない。
2026年もこの含み損が続くのならば、私は、貝になりたい。
皆さんも、個別株の「魔力」にはくれぐれもお気をつけください…。
「お金の大学」はマジで読んで良かったです!
- 株を始めた(or 始めたい)けど、全体像がよく分からない
- 投資と生活のお金をどう分ければいいか悩んでいる
- 難しい専門書は正直しんどい
- YouTubeの情報を体系的に整理したい
株の必勝法が書いてある本ではありませんが、
**「そもそもお金とどう付き合うか」**を整理してくれる一冊です。



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